映画『 荒野に希望の灯をともす』(こうやにきぼうのひをともす)上映会のお知らせ

映画『 荒野に希望の灯をともす』(こうやにきぼうのひをともす)上映会のお知らせ

2026年4月5日 未分類 0

映画『 荒野に希望の灯をともす』(こうやにきぼうのひをともす)上映会
4月26日(日) 第1回上映 14時半~
      第2回上映 19時~

映画上映90分、その後意見交換会を30分程度行いたいと考えています。
参加費 一般1,000円  大学・専門学校生 500円 高校生以下 無料
場所は。一般財団法人YWCA平塚です。平塚駅南口から徒歩5分。

上映会を催して、一人でも多くの方に中村哲という人物がかつてアフガニスタンで人々のために活動していたことを知ってほしいと思います。そして、現在日本では国民の経済よりも防衛費の拡大、憲法改定が政府与党の主導によって進められようとしています。孤立・孤独が子どもたちにも及び、2025年の小中高生の自殺者数(暫定値)は532人で統計のある1980年以降で最多となっています。これは時代の閉塞感にも影響を受け、感受性鋭く絶望している子どもたちが多いことの証左です。
荒野のようなこの社会の中で、ひとすじの希望の光ともいえるべき中村哲さんの生涯を知るべきです。そして、大人である私たちがより豊かで平和な社会を遺す責任を果たし、子どもたちやこれから生まれてくる子どもたちが地域の中で希望をもって生きることができるようにと願うばかりです。

<中村哲さんの行動について>
アフガニスタンやアメリカでも中村哲さんの行動に賞賛の声が寄せられました。
中村さんは、国際社会がアフガニスタンへ軍隊を派遣する中、「武器で平和は作れない。平和を作るのはクワである」と唱え、医療と農業こそが真の平和構築に繋がると行動で示しました。その真摯な姿勢と、現地の人々の文化や尊厳を尊重する態度は、多くの人々の心に感銘を与えました。しかし、2019年12月。用水路建設現場へ向かう途中、中村医師は何者かの凶弾に倒れました。その突然の死は多くの人々に深い悲しみをもたらしました。だが、一方で私たちに強く問いかけもします。中村医師が命を賭して残したものは何なのか、その視線の先に目指していたものは何なのか。 中村哲が遺した文章と1000時間に及ぶ記録映像をもとに、現地活動の実践と思想をひも解いていきます。

戦乱と干ばつのアフガンで命に寄り添い続けた医師、中村哲さん。この映画は、その温かで鮮烈な生の軌跡を見つめた映像記録です。 上映情報と中村医師の生き様や遺した言葉などを、21年間に渡って撮影・取材し続けた監督の谷津賢二がお伝えします。世に漂う不穏な空気に苛まれる中、温かく鮮烈な中村医師の生き様に私は励まされています。 監督 谷津賢二

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